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お客さまの情報を不正に入手するコンピュータウイルスにご注意ください。

2013年12月20日

一部の銀行にて、インターネットバンキングのログオン時に、お客さまの情報を不正に入手する「コンピュータウイルス」が発生しております。
ログオン時に見慣れない画面(偽画面)で本人確認番号の入力を求められた場合は、絶対に入力しないでください。
偽画面の例を本ページで掲載しています。最後までお読みいただきご注意ください。

偽画面の例
  例1

インターネットバンキング偽画面イメージ図

万が一「不正な画面」「不審なお取引」を発見した場合には、直ちに操作を止め下記ヘルプデスクまでご連絡ください。
   ヘルプデスク 0120-298-258
   銀行営業日  9:00 ~ 17:00

<参考>
当行のインターネットバンキングへのログオン時に必要な番号は以下のとおりとなっております。

法人インターネットバンキング(ビジネスNET)のお客さま
  • ご契約者番号
  • 管理者(利用者)コード
  • ログオンパスワード
  • 「管理者」の場合には可変パスワード(確認パスワード)2桁
個人インターネットバンキングのお客さま
  • ご契約者番号
  • ログオンパスワード
■ご注意点
  1. 当行では、電子メールでパスワードなどの重要情報をお尋ねするようなことはいたしておりません。金融機関を装った偽サイトへ重要情報を入力することや、電子メールで重要情報を回答することがないようにご注意ください。
  2. OS、ブラウザやお使いのソフト(アプリ)は、常に最新の状態に更新してください。
  3. 市販のウイルス対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新してください。
  4. ソフト(アプリ)は信頼できる配信元からダウンロードしてください。
  5. インターネットバンキングをご利用になるパソコンで不審なウェブサイト、いかがわしいウェブサイトはご覧にならないでください。
  6. 送信者や題名等が不審な電子メールは開封を避けてください。また、電子メールの不審なリンクや添付ファイルは開かないでください。
  7. 当行のインターネットバンキングでメールアドレスを登録すると、振込操作完了等が通知される「電子メール通知サービス(無料)」をご利用いただけます。
■参考事例
  1. コンピュータウイルスの事例
    ウイルスに感染した状態で、インターネットバンキングを利用した場合に「銀行の画面に酷似したポップアップ画面を表示させる」「お客さまの操作内容を盗み見る」などの手法により、お客さまの情報を不正に取得する。
  2. 銀行を装った不審なメール(フィッシング詐欺)の事例
    電子メールにより、金融機関を装った偽サイトへお客さまを誘導し、ID・パスワード等の重要情報を不正に取得する。



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