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第7回筑波銀行絵画コンクール「未来のまちアート」WEBギャラリー

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最優秀賞作品

未就学児の部

作品名:うみのなかのレインボートレイン

おなまえ
鈴木隆介さん
作品名
うみのなかのレインボートレイン

特別審査員コメント
大熊様(ペーパーイラストレーター)
飛行機に電車、ロボットに海に山。色々な物がぎっしり詰まっている楽しい絵ですね。
透明感のある海や、電車の窓ガラスの描き方など良く表現されて描けてます。
筑波山の辺りから虹の橋に乗ってトンネルをくぐったら、海まで行ける未来のTXができたらいいですね。
齋藤様(筑波大学名誉教授)
大きな虹の上を走る電車に乗って旅することができたら揺れることもなく、きっと快適でわくわくしますね。しかもその電車の中には赤い服をきたゾウさんもいて旅の仲間はみんな笑顔です。まるでジェットコースターのように斜め上から海の中に入ってゆく電車のスピード感がよく描けています。大胆な対角線構図を使って運動感を出し、絵を大きく見せることに成功しています。お魚たちの表情がとても面白いですし、遠くの飛行機など眼下の風景もしっかり描きこまれていて見応えがあります。


小学生低学年の部

作品名:今日はどのシャボン玉の町に住みますか?

おなまえ
髙倉一馬さん
作品名
今日はどのシャボン玉の町に住みますか?

特別審査員コメント
大熊様(ペーパーイラストレーター)
上を向いた子供達がたくさんいる事で、空高くにシャボン玉が浮んでいる様子をうまく描いてますね。
ひとつひとつ透明のフィルムを貼ってシャボン玉の雰囲気を出している所が新しいアイデアですね。
小さな人、中くらいなシャボン玉の中の絵、大きな顔とデザインも計算されていていいです。
齋藤様(筑波大学名誉教授)
ふわふわ浮かんだシャボン玉がひとつ、ふたつ、みっつ・・・と生まれています。パンダやウサギなどの可愛い動物のいる町、ロケットやUFOの飛ぶ宇宙の町、ピアノやタンバリンなどのある音楽の町などいろいろあり、その一つひとつがていねいに描かれていて好感が持てます。みんなが空を見上げて笑顔になれる町こそゆめの町です。自分の横顔とシャボン玉は近くからのまっすぐな視線で描き、芝生の上の子どもたちは遠くから見下ろす視線で描くなど遠近感もあって素敵です。


小学生高学年の部

作品名:えがく未来

おなまえ
平田愛実さん
作品名
えがく未来

特別審査員コメント
大熊様(ペーパーイラストレーター)
絵の中にまた絵を描くという難しい技術を使っています。
描いたキャンバスの中も奥に向かって絵を描いていて平らな絵なのに奥の奥まで続く三次元の世界を感じるすばらしい絵ですね。
齋藤様(筑波大学名誉教授)
未来のゆめのまちそのものよりも、それを描こうとする自分の姿を絵にしている自画像です。その発想に感心させられました。チューブから出る絵具は、まわりとのきずなを表しています。その絵具を使って未来を描く喜びや、周囲への感謝に満ちた澄んだ心境の絵です。きりりと結んだ横一文字の口もとや大きく見開いた眼からは、明るい未来を作ろうとする作者の強い意志が感じられます。絵の中の絵、画中画(がちゅうが)を使って、まわりの人と自分との共同作業を表現する手法も見事です。


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