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投資資産について

貯蓄と投資の違いは何ですか?

「貯蓄」と「投資」は、どちらも将来に向けての資産づくりのためにおこないます。「貯蓄」は、「将来のためにお金を蓄えること」で、どちらかといえば「安全に」、「確実に」、「必要なときにすぐお金を引き出せる状態で保管する」という意味合いが強いといえます。
一方、「投資」は、「利益を得るために資産を投下すること」で、「今あるお金を使って、その結果生じる成果(利益)を期待すること」であるといえます。ただし、投資によってもたらされる利益は、投資する時点では、「期待するもの」であって、「確実なもの」ではありません。
投資は「不確実」な要素を持っていますが、その一方で貯蓄よりも高い「収益」を得る可能性も持ち合わせています。

  それぞれの
代表的な商品
元本保証 利息・分配金 預金保険制度の適用
貯蓄 預金 あり あらかじめ決められた利率に基づく利息を受け取れます。 預金保険制度の適用対象となります。
預金保険制度のうち、決済用預金に該当するものは金額保護となり、それ以外の預金等については1金融機関ごとに預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息が保護されます。
投資 投資信託 なし 商品により分配金の受け取り方が異なります。 預金保険制度の適用対象外です。

Point

「今使わないお金を、将来何に使いたいか」「これから入ってくるお金はどのくらいあるのか」「収入は支出に対して余裕があるのか」などは人それぞれです。
貯蓄と投資のバランスは、皆さんの今後の人生設計によって違ってくるのです。

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投資信託取扱商品に関してあらかじめご確認いただきたい重要な事項
  • 投資信託をご購入の際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みいただき、商品内容などを十分にご理解ください。
  • 投資信託は、主に国内外の有価証券などで運用されるため、信託財産に組み入れられた株式・債券・不動産投資信託証券などの値動き、為替相場の変動などの影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込む恐れがあります。
  • 投資信託のお取引にあたっては、申込手数料(上限:基準価額の3.30%)、信託報酬(上限:純資産総額に対し年率2.20%)、解約手数料・信託財産留保額(上限:基準価額の0.5%)が必要です。その他、監査報酬、売買委託手数料などを信託財産から間接的にご負担(上限額は、保有期間などに応じて異なりますので表示できません)いただきます。上記手数料の合計額は、保有期間などに応じて異なりますので表示できません。
  • 投資信託は預金ではなく元本および利回りの保証はありません。また、預金保険制度の対象ではありません。
  • 当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 運用による損益は、投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
  • 投資信託は委託・運用会社が設定、運用を行っているもので、当行ではお申し込みの取り扱いをしております。
  • 当行の金融勧誘方針はこちらをご覧ください。
販売会社の概要
商号/株式会社筑波銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第44号
加入協会/日本証券業協会 

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