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持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則) 弊行地域復興支援プロジェクト『あゆみ』の「きらりと光る事例」選出について
投稿日: 2013/03/13
筑波銀行(頭取:藤川 雅海、本店:茨城県土浦市)は、東日本大震災からの復旧・復興を目指して全行挙げて推進しております「地域復興支援プロジェクト『あゆみ』」の活動について、
環境省「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」より、「きらりと光る事例」として選出されましたのでお知らせいたします。
弊行は、これからも地域復興支援プロジェクト『あゆみ』を積極的に推進する中で、地域の復興及び振興に努めてまいります。
<持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)>
1.目 的 | 持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針として、環境省の中央環境審議会が策定 |
2.署名機関 | 186団体(金融機関)が署名(平成25年3月現在) |
3.行動原則 |
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4.事例選出 | 署名機関より平成25年2月までに提出された取組事例の中から、署名機関相互の投票により以下のとおり選定 <グッドプラクティス> 9事例 <きらりと光る取組み> 3事例 |
以 上