筑波銀行

地域の筑波銀行ブランドを向上させる。

大局的な観点から地域振興を考える。

支店を預かる支店長の役割は実に多様です。ひとつは地域の筑波銀行の顔として、商工会や行政をはじめとする地域団体との親交を深め、金融業として何ができるかを模索する活動、さらには様々な団体の会合や地域のイベントに臨席し、地域の企業や人々の真のニーズを汲み上げるなど、大局的な観点で地域との関係づくりや円滑な地域金融を実践し、地域活性化に対して実質的な貢献を行うことです。私が勤務する大洗町は県内でも有数の観光地であり、観光を活かした産業や水産加工業などが数多くありますが、東日本大震災による津波の影響や、原発事故の風評被害が未だに尾を引いています。そうした現状を打開すべく、筑波銀行は大洗町・観光協会・大手旅行代理店との地域振興協定に参画し、地域振興へ積極的に取り組んでいます。観光業や水産業に何が必要かを常に考え、情報と金融を通じて地域産業の成長や、人々の町への定住化に取り組んだ結果、多くの企業・団体・人々から評価され、大洗町におけるブランドイメージを確実に向上させてきました。このように、地域の企業や人々と本音のお付き合いを通じ、地域の皆さまから感謝され、「地域経済振興」「暮らし応援」の一助を担える役割と業務に、大きな誇りと喜びを感じています。

人材育成の環境づくりに取り組む。

支店長としてのもうひとつの重要の役割は人材の育成です。とくに私は中堅行員と女性行員の育成と活性化が非常に重要だと考えています。そのため法人営業ではできる限り担当者と帯同し、自分の経験で培った折衝力や対話力を発揮し、その方法を吸収して欲しいと願っています。また、絶えず自分なりのアイデアを伝えるなどコミュニケーションの強化にも意識的に取り組んでいます。一方、女性行員の能力開発という点も非常に重要な課題だと感じています。とくに個人のお客さまへの資産運用アドバイス(マネーコンサルティング)は、女性ならではの目線や丁寧な説明、安心感などにより、新たな顧客獲得につながっています。資産運用アドバイスは、今後の地域金融の大きな柱になると思いますので、時間をかけて一歩ずつ着実に成長して欲しいと感じています。人材育成で私が大切にしているのは、「結果ではなくプロセスを重視する」ことです。つまり、例え難しい業務でも、まずやらせてみて、自ら考える経験を積ませることが、後々の実績につながり、本人の成長につながると思うからです。こうした人材育成や、地域との繋がりの深化、さらには金融を含めたワンストップ情報を発信し、地域から信頼され、期待される銀行を目指したいと考えています。

Career

1995年
入行。三和支店へ配属。

1997年
古河支店へ異動。

2001年
春日部支店へ異動。

2004年
牛久支店へ異動。

2006年
営業統括部 資産運用推進室へ異動。

2007年
研究学園都市支店へ異動。

2009年
荒川沖支店へ異動。支店長代理。

2011年
岩井支店へ異動。副支店長。

2012年
営業推進部法人推進グループへ異動。

2014年
大洗支店へ異動。支店長。

入行動機

生まれも育ちも茨城県で、地元での就職を考えて就職活動をしました。金融関連やメーカー関連などを軸に企業研究を行いましたが、より多様な業界の企業・人に触れることができ、公共性が高く、地元の活性化に貢献できるのは銀行業だと感じました。たまたま親戚が筑波銀行の前身の銀行に努めていた関係から、正確な行内情報も得られ、親近感もあった筑波銀行への入行を決めました。

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