人事総務部 調査役 野村 健太郎

人事メッセージ

人事総務部 調査役野村 健太郎


「地域のために 未来のために」行動できる人財を求めています。

「地域のために 未来のために」行動できる人財を求めています。

社会構造の変化などにより、お客さまを取り巻く環境がめまぐるしく変わるなか、身近な金融のプロである地方銀行に対し、地元から寄せられる期待はますます大きくなっていると感じます。私たち銀行員は、お客さまに寄り添い、頼れるパートナーとして、地域の持続的な発展に貢献していくことが大切だと考えています。

筑波銀行は、地域の銀行として、お客さまとの関係性を特に重視してきました。当行の強みのひとつは、地元のお客さまとの距離感が近いことです。今後もそのスタイルは変わりません。地方銀行だからできること、そして茨城県を拠点としている筑波銀行だからこそできることがあります。

お客さまとの距離感の近さを活かし、お客さまから悩みや不安など様々なことをいち早く相談いただき、お客さまのために何ができるか、銀行員だからこそできることは何かを考え、一緒になって解決していく。その日々の積み重ねが、筑波銀行の行動の原点である「地域のために 未来のために」へつながっていく、とてもやりがいのある仕事です。

金融のプロとして地元で活躍したい、地域を活性化させたいという意欲あふれる皆さまをお待ちしています!

人財育成に力を入れ、働きやすい環境を整備。

人財育成に力を入れ、働きやすい環境を整備。

2020年1月に人事制度を改正し、一人ひとりが成長や、やりがいを実感しながら、持てる力を十分に発揮できる環境を整えました。人財育成やキャリア形成に力を注ぎ、入行後はジョブローテーションや集合研修、OJTなどを効果的に実施することで、銀行員としての基礎的な知識を習得することができます。

また、ワークライフバランスにも配慮し、「ファミリー休暇」や「アニバーサリー休暇」などの有給休暇の積極的な取得の推奨や、育児休職などの支援策の充実により、行員各自に合わせた柔軟な働き方ができる環境です。

そうした働きやすい環境のなか、適性や経験に基づき、責任ある仕事を任され、自分なりに工夫してお客さまのためとなる提案をし、それぞれの目標の達成に向け邁進できることが筑波銀行の特徴です。

Page Top