「 大観 と 波山 」展は平成22年4月30日をもって終了させて頂きました。期間中、多数の皆様のご来場ありがとうございました。
つくば市竹園の本部ビル2階に「ギャラリー」を開設いたしました。
合併を記念し収蔵家のご協力を得まして、日本画を革新し近代化をなしとげた横山大観と荘厳で気品あふれた陶芸家 板谷波山の作品を展示します。
お二人とも茨城県出身でそれぞれの道で文化勲章を受章された日本を代表する芸術家です。
この機会にぜひ足をお運び下さい。
(明治元年9月18日~昭和33年2月26日)日本画家。
茨城県水戸市出身。明治26年東京美術学校(現東京芸術大学)卒業。近代日本画壇の巨匠であり、「朦朧体(もうろうたい)」と呼ばれる線描を抑えた独特の没線描法を確立した。帝国美術院会員。昭和12年文化勲章受賞。茨城県名誉県民。
(明治5年3月3日~昭和38年10月10日)陶芸家。
茨城県真壁郡下館町出身。明治27年東京美術学校(現東京芸術大学)卒業。日本の近代陶芸の開拓者であり、陶芸家としては初の文化勲章受章者である。帝国美術院会員。昭和28年文化勲章受賞、茨城県名誉県民。