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トップメッセージ

地域のために─ 未来のために─

 平素より筑波銀行をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

 株主さまをはじめお取引先の皆さまに、当行に対するご理解を一層深めていただけますよう営業の概況等についてわかりやすくお知らせするミニディスクロージャー誌を作成いたしました。ご高覧いただければ幸いに存じます。

 平成28年度国内経済は、企業収益の持続的な改善を背景に雇用・所得環境は堅調に推移していますが、個人消費が弱い動きを続けていることや中国経済を始めとする新興国経済の減速なども加わり、景気回復に足踏みがみられます。

 先行きついても、堅調な雇用情勢が続くなか、政府・日銀が一体となったデフレ脱却に向けた政策の効果もあり基調的には緩やかな回復が見込まれていますが、円高による企業業績への影響、英国のEU離脱問題など海外経済の動向等に留意する必要があります。

 金融機関を取り巻く環境は、日本銀行による「マイナス金利政策」の導入や将来的な人口減少に伴う影響など今まで以上に厳しい状況が予想されているなか、顧客本位の良質な金融サービスを提供し、企業の生産性向上等を図り、安定した顧客基盤と収益を確保する持続的なビジネスモデルの構築が求められています。

 当行は、昨年10月に10年後を見据えた長期的な経営戦略として「将来ビジョン」を策定し、お客さまが最初に相談したい銀行「First Call Bank(ファースト・コール・バンク)」の実現に向けた取り組みを強化しています。

 今年4月よりスタートした第3次中期経営計画「Rising Innovation 2019 ~進化することへの挑戦~」は、「将来ビジョン」の志向に向けたチャレンジ期間(平成28年4月~平成31年3月)と位置づけ、地域と共に歩み、真のコンサルティング機能を発揮したなかで、「収益機会の拡大」「地域振興の取り組みを通じた持続的成長」「挑戦、考動する人財の育成」の3つのテーマに基づき、さらなる進化に挑戦してまいります。

 今後も、地域経済の持続的な発展に向けて、お客さま第一主義、お客さまを起点としたソリューション営業を継続していくことにより「地域になくてはならない銀行」を目指してまいります。引き続き、より一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

平成28年12月
頭取 藤川雅海

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