新型コロナウイルス感染者の発生について

各　位

2021年1月14日

株式会社筑波銀行

1月13日(水)、当行つくば副都心支店（つくば市）内に勤務している職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。

当行は、お客さまと従業員の安全を最優先に考え、関係機関と連携し、感染拡大の抑止に努めてまいります。

お客さまをはじめ、関係する皆さまにご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

記

感染者の概要
1. つくば副都心支店内に勤務する職員1名
2. 経過
  1月12日（火）　医療機関にて受診
  1月13日（水）　PCR検査を受検、新型コロナウイルス陽性と判明
  なお、当該職員は1月13日（水）以降、出勤しておりません。
対応
1. 当該職員と濃厚接触の可能性のある従業員に対し、安全が確認できるまでの間、自宅待機と健康状態の経過確認を指示しております。あわせて、濃厚接触の可能性のあるお客さまの調査を実施しております。
2. つくば副都心支店・すまいるプラザ研究学園・筑波ほけんプラザ研究学園は既に消毒作業を完了しておりますが、代替要員の確保のため、1月14日（木）を臨時休業とし、1月15日（金）から、感染者と接触していない従業員により通常業務を継続する予定としております。
3. 同支店内に設置しているＡＴＭおよび貸金庫につきましては、既に消毒作業が完了していることから、通常通りサービスを継続いたします。