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SDGs推進プロジェクト『あゆみ』 (過去の取り組み)

地域復興支援プロジェクト『あゆみ』

筑波銀行は震災からの復興支援に積極かつ継続的に取り組んでいくことが地域金融機関の使命と捉え、東日本大震災発生直後より地域復興支援の諸施策を実施してまいりました。
そして、この取組みをよりいっそう強化するため、平成23年3月から平成28年3月までの5年間を計画期間とする震災復興支援計画を策定いたしました。
筑波銀行は、地域全体がさらに力強くあゆみを進めていくことを願い、地域と共に震災復興支援に取り組んでまいります。

筑波銀行震災復興支援計画

  1. 名  称
    地域復興支援プロジェクト 『あゆみ』
    ~ 地域の再生・発展を目指して ~
  2. 計画期間
    平成23年3月~平成28年3月
  3. 基本方針
    この度の東日本大震災では、当行の主要営業基盤である茨城県においても、広範囲な地域にわたり甚大な直接被害が生じるとともに、東京電力福島第一原発の事故により農畜産物をはじめとする深刻な風評被害が生じています。当行はこのような地域経済及び取引先の未曾有の危機に対処するため、地域になくてはならない銀行として、金融機関の持つ金融仲介機能、コンサルティング機能を遺憾なく発揮し、茨城県や市町村及び各種支援機関等と連携しながら、地域社会や地域経済の面的な復興・再生に貢献するものとします。

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