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ESG ファンドを通じた茨城県のSDGs 事業への寄付について

投稿日: 2022/4/7

筑波銀行(頭取 生田 雅彦)にて取り扱いしているESGファンドにおいて、委託会社である野村アセットマネジメント(CEO兼代表取締役社長 小池 広靖)が、茨城県に対して寄付を実施しましたので、お知らせいたします。

本スキームは、当行が取り扱いしている投資信託「グローバルESGバランスファンド(愛称:ブルー・アース)*」において同社が受け取る信託報酬の一部を、茨城県のSDGs事業へ寄付するものであり、今回が2回目となります。

 当行は、今後とも、お客さまの中長期的な資産形成支援とともに、地域のSDGs関連事業への支援を通じて、持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。

 

*野村アセットマネジメントが企業版ふるさと納税制度を利用して、当行の販売残高に応じて茨城県のSDGs 関連事業へ

寄付するスキームを有する商品です。

 

1.寄付の内容

寄付者

野村アセットマネジメント

金額

300万円

SDGs事業名

「つながる茨城チャレンジフィールドプロジェクト事業」

事業内容

東京圏から茨城県への移住を促進するため、県・市町村一体となった受入体制を構築するとともに、フリーランスIT人材等と県内地域をつなぐプラットフォームを構築し、茨城県の関係人口の創出・拡大を図ることで、茨城県への新しいひとの流れをつくる。

備考

「グローバルESGバランスファンド」を当行が取り扱うことで、本件寄付が実施される。

 

2.本件に係る投資信託商品概要    別紙「販売用資料」を参照願います。

 

以 上

 

 

報道機関のお問合せ

筑波銀行 総合企画部広報室

TEL 029-859-8111

PDF PDFはこちら(PDF 3,230KB)



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