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筑波経済月報2020年 1月号

CONTENTS

  • 表紙写真
    コットンウェイ 真岡鐵道
  • 新春特別企画
    2020年の日本経済展望と政策課題
    ~海外経済の不透明感の強まりとわが国経済の体力~
    • 2020年のわが国の経済は、当面製造業を中心に弱さが続くものの、雇用・所得環境の改善が続くもとで、経済・財政政策の効果もあって緩やかな回復が持続するとみられます。もっとも、経済 の下振れリスクは大きく、かつ強まっています。2020年経済を展望するうえでのポイントは、第1に、「世界経済成長率の減速は持ち直しに転じるのか」、第2に、「企業の設備投資は増加傾向を持続できるのか」、第3に、「非製造業の企業活動は堅調を持続できるのか」の3点であると考えます。
  • 企業探訪
    株式会社坂入産業
    • 代表取締役社長 坂入 正司 氏
    • 東京都文京区に本社を構える株式会社坂入産業は、1969年、荒川区東日暮里で創業しました。現在は、分譲マンションの開発、企画、 設計、施工、販売、管理などを一元管理する自社一貫体制を構築し、2019年4月には、創立50周年を迎えました。常にお客様に寄り添いながら、自社ブランド「GREEN PARK」で暮らすお客様の“幸せな暮らし”を実現するため、“新たな価値”を創造し続ける同社の取り組みを取材しました。
  • 支店長のわがまち紹介  -潮来市-
  • わがまちが生んだ偉人  小堀 進
    歴史ジャーナリスト 冨山 章一 氏
  • 筑波ふれあい俱楽部会員紹介コーナー 会員ひろば
  • 研究員レポート1
    地方空港における就航対策・利用促進の取り組みと地域への効果
    〜茨城空港と空のえき「そ・ら・ら」の取り組みを事例に〜
    • 現在、国内各地の“空”の玄関口である地方空港は、観光振興や地方間交流の活発化などの役割に加え、年々増加している訪日外国人旅行者(インバウンド客)の主要空港以外の受け入れ口としての役割も期待されている。また、その周辺地域にとって、地方空港を活用して地域活性化に取り組むことは、地方創生の観点からも重要な戦略となりうる。そこで本稿では、茨城県の地方空港である茨城空港(小美玉市)の就航対策や利用促進の取り組みと、その周辺施設で小美玉市が運営する空のえき「そ・ら・ら」の誘客の取り組みや茨城空港との 連携について取り上げたい。
  • 研究員レポート2
    小学校と地域をつなぐ「キャリア教育」(前編)
    ~茨城県美浦村立木原小学校「キッズ☆カンパニー」を事例に~
    • 本稿では、学校と地域をつなぐキャリア教育を実践している、美浦村立木原小学校の取り組みに着目し、子どもたちの「生きる力」を社会全体で養うことの重要性について示したい。
  • 研究のまち・つくばから「インフォメーション」
    つくばの都市ガスの歩み
    • 元・筑波学園ガス株式会社 社長 作田 龍昭 氏
  • 経済トピックス経済情報ピックアップ
  • 茨城県経済の現況
    景気は、持ち直しの動きに一服感がみられる。
    先行き、当面は横ばい圏内の動きが続くとみられる。
    企業等の景況感は、製造業を中心に「悪化」超幅が拡大している。
    個人消費…………
    持ち直しの動きに一服感がみられる。
    住宅投資…………
    減少している。
    設備投資…………
    非製造業を中心に前年を上回っている。
    公共投資…………
    持ち直している。
    雇用・所得情勢…
    人手不足感が強い状況が続いており、所得も持ち直している。
    企業の生産活動…
    持ち直しが一服している。

  • 茨城県の主要経済指標
  • 身近なまちの風景物語
    丸い創意
    • 筑波大学芸術系教授・芸術専門学群長 野中 勝利 氏
  • 筑波銀行インフォメーション  筑波ふれあい倶楽部 第7期 次世代経営塾 入塾のご案内
  • 筑波大学芸術専門学群 2018年度卒業制作
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    • 笠原 萌 氏

法人のお客様

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