筑波銀行は、当行または当行のグループ会社(以下、「当行等」といいます)とお客さまの間、ならびに、当行等のお客さま相互間における利益相反のおそれのある取引に関し、法令等および顧客保護等管理方針等に則り、お客さまの利益が不当に害されることのないよう利益相反管理態勢の整備に努め、適正に業務を遂行してまいります。
筑波銀行(頭取:藤川 雅海、本店:茨城県土浦市)は、平成31年2月21日(木)、経済産業省および日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定制度」において、平成30年度の「健康経営度調査」において所定の基準を満たしたことにより「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)~ホワイト500~」に認定されましたので、お知らせします。昨年の「健康経営優良法人2018」に続く認定となります。
本認定制度は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人を認定する制度です。
当行グループでは、平成29年9月26日に「健康経営宣言」を策定し、従業員の心身の健康を重要な経営資源の一つと位置づけ、グループ各社と健康保険組合が一体となって、従業員および家族の心と身体の健康保持・増進を図るための施策の取り組みを図っております。
今後においても「健康経営」を積極的に推進していくと共に、地域金融機関として、健康で活力ある地域づくりをサポートしてまいります。
以上
「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)」ロゴマーク