Q&A
- 「インターネット投資信託」の取引を開始したいのですが、どうすればよいですか?
- 「投資信託振替決済口座(投資信託用の口座)」を開設していただいたうえで、「インターネットバンキング」のお申し込み(すでにお申し込みがお済みの方は、「インターネット投資信託」の追加申し込み)をしてください。詳しくはこちらをご覧ください。
- 「投資信託振替決済口座(投資信託用の口座)」を開設したいのですが?
- 投資信託取扱店窓口またはホームページで開設手続きをお願いします。ご来店の際には、ご本人確認書類(運転免許証、パスポートなどの公的証明書、健康保険証のうちいずれか1つ)、普通預金通帳、お届印(普通預金口座・投資信託振替決済口座)をお持ちください。
- 誰でも申し込みできますか?
- 「インターネット投資信託」の購入は18歳以上の個人のお客さまに限らせていただきます。
- 「インターネット投資信託」を申し込みしてから利用できるまで、どれくらいかかりますか?
- 投資信託口座を利用口座に登録した翌営業日からご利用いただけます。
- どのようなサービスがありますか?
- こちらをご覧ください。
- 取引限度額はありますか?
- 取引限度額は購入、募集につきそれぞれ1日あたり(かつ1回あたり)1ファンドあたり5,000万円以下です。
(全部解約には上限はありません。) - 利用できる時間を教えてください。
- こちらをご覧ください。
- 当日扱いの取引は何時までですか?
- サービス時間およびお取扱日は次のとおりです。
前営業日15:00~当日15:00までに申込受付したお取引 当日扱い 上記以外の時間帯および銀行休業日に申込受付したお取引 翌営業日扱い ※ 海外の証券取引所などの休業日などにより、銀行営業日であってもご購入や解約のお申し込みを受け付けできない日があります。
- ファンドの購入資金はいつ引き落しされますか?
- ファンドの購入資金は上記のお取扱日における当行所定の時間に引き落しさせていただきます。
お取扱日が「当日扱い」となる場合 当日の当行所定の時間(投資信託指定預金口座に当日の15:00までにご入金ください) お取扱日が「翌営業日扱い」となる場合 翌営業日の当行所定の時間(投資信託指定預金口座に翌営業日の15:00までにご入金ください) - 「口数指定」での購入はできますか?
- 「インターネット投資信託」での投資信託の購入については、「金額指定」のみとなります。「口数指定」でのご購入はできませんのでご了承ください。
解約は、「全部解約」または「金額指定解約」のいずれかをお選びいただくことができます。 - 申し込みした取引を取り消したいのですが?
- 「インターネット投資信託」のサービスメニュー「申込取消」からお取り消しができます。
当日扱いが締切となる15:00までお取り消しができます。
翌営業日扱いの場合は、翌営業日の15:00までお取り消しができます。 - 投資信託の購入や解約の価額はいつ決まりますか?
- 投資信託は、価額が変動します。お申し込み時には価額が確定しておりません。
ご購入・ご解約の価額は「基準価額」にもとづいて計算されますが、「基準価額」はお申し込み後に算出されます。したがって、お申し込み時点では価額が確定しておりません。
また、ファンドごとにご購入・ご解約の価額が決定される日が異なりますので、詳しくは最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」などでご確認ください。 - 解約ができるのは、インターネットで購入したファンドだけですか?
- いいえ。インターネットでご購入いただいたファンド以外でも、窓口でご購入いただいたファンドもご解約いただけます。
- 投資信託の取引にはどんな費用がかかりますか?
- 投資信託には次の(1)から(4)にあるような「費用」や「税金」がかかりますが、これらはお客さまのご負担となります。
(1)ご購入時 「購入手数料」と「購入手数料に対する消費税」がかかります。 (2)運用期間中 「運用管理費用(信託報酬)」がファンドの資産の中から差し引かれ、日々、「基準価額」に反映されます。(運用管理費用(信託報酬)はファンドによって異なります。) (3)収益分配時 収益分配がおこなわれた場合、普通分配金に対して国内公募株式投資信託は20.315%(所得税:15.315%・住民税5%)の源泉徴収(確定申告不要制度適用の場合)がかかります。(ただし、元本払戻金(特別分配金)は課税されません。) (4)ご解約時 - 「信託財産留保額」をご負担いただきます。(信託財産留保額がかからないファンドもあります。)
- 個人のお客さまの場合、国内公募株式投資信託は譲渡益に対して所得税(15.315%)・地方税(5%)がかかります。
- 投資信託の換金時における税務上の取り扱いについて教えてください。
- 平成21年以降、国内公募株式投資信託の「解約益」・「償還益」が譲渡益とみなされるようになったため、「解約請求」と「買取請求」の税務上の差がなくなりました。
(「インターネット投資信託」での投資信託換金時のお取り扱いは「解約」のみとさせていただきます。この取り扱いにより、お客さまにご負担をお掛けするものではございません。)
証券税制のポイントはこちらをご覧ください。
- 「投信積立」とはどのようなものですか?
- 「投信積立」は、お客さまが指定した毎月の購入日に、ご指定の預金口座から一定金額を自動振替し、ご希望の投資信託をご希望の期間にわたって自動的に購入するサービスです。
投信積立は、ドル・コスト平均法 により、効率的に積み立てられます。 - 「投信積立」を「インターネット投資信託」で利用できますか?
- ご利用いただけます。詳しくは「つくばインターネットバンキング」をご覧ください。
- 「投信積立」の振替指定日は自由に選べますか?
- 振替指定日は、ファンド毎に月1回、16日・26日のいずれかからご選択いただいた日となります。 ご指定日が銀行休業日にあたる場合、または、海外市場の休日などファンドの申込不可日にあたる場合は、翌営業日を引落日とします。
- 「投信積立」の申し込み(新規)の初回引落日はいつになりますか?
- 申込日を含む翌営業日以降に訪れる、お客さまご指定の購入申込日が初回となります。
- 「投信積立」で資金の振替日が休日になった場合、資金はいつ引き落しされますか?
- 翌営業日の引き落しとなります。ご指定日が海外市場の休日などファンドの申込不可日にあたる場合も、翌営業日の引き落しとなります。
- 「インターネット投資信託」で投資信託の残高を確認できますか?
- お預り残高については「インターネット投資信託」メニューの「残高照会」、お申込状況およびお取引履歴については、「状況照会」「取引明細照会」からご照会いただけます。
- 残高照会ができるのは、インターネットで購入したファンドだけですか?
- いいえ。インターネットでご購入いただいたファンド以外でも、窓口でご購入いただいたファンドもご照会いただけます。
- 目論見書のダウンロードを受けるために必要なソフトはありますか?
- 電子交付させていただく目論見書は、PDF形式で提供いたします。ご覧になるためにはAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方はダウンロードをお願いします。
- 特定口座について教えてください。
- 平成16年1月の税制改正により、国内公募株式投資信託の譲渡損益にかかる課税方法が、原則、申告分離課税に一本化されました。
そのため、お客さまが換金にあたって、買取請求をおこない利益が出た場合は、確定申告が必要となりました。そこで、お客さまの確定申告の手続き負担を軽減するためにつくられたしくみが特定口座です。
(特定口座の主なメリット)
「源泉徴収あり」を選択すると、確定申告が不要です。「源泉徴収なし」を選択すると、当行作成の「年間取引報告書」を申告書に添付することで、簡易な確定申告が可能となります。
「源泉徴収あり」、「源泉徴収なし」のいずれでも年間の譲渡所得がわかる「年間取引報告書」を当行が作成し、お客さまに原則毎年1月に送付いたします。 詳しくはこちらをご覧ください。 - 特定口座はどうすれば利用できますか?
- 特定口座をご利用いただく場合は、あらかじめ投資信託取扱店窓口にて投資信託振替決済口座を開設したうえで、当該お取扱店にて特定口座の開設手続きを行っていただきます。
お手続きをされる場合は、特定口座を開設されるご本人さまに窓口にお越しいただきます。その際、投資信託振替決済口座のお届印とご本人確認書類(運転免許証、パスポートなどの公的証明書、健康保険証のうちいずれか1つ)をお持ちください。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 「インターネット投資信託」に関する質問がある場合は、どこに連絡したらいいですか?
- 【お申し込み、ご利用口座の追加・変更に関するお問い合わせ】
【平日 9:00 ~ 17:00】
* お取引の店舗へご連絡ください。 店舗一覧は「店舗・ATMのご案内」をご覧ください。【操作に関するお問い合わせ】インターネットバンキングヘルプデスク
【平日 9:00 ~ 17:00】
0120-298-258【投資信託に関するお問い合わせ】
【平日 9:00 ~ 17:00】
0120-298-030