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投資信託のメリット

投資信託のメリット(特徴)はなんでしょう?

Point 1少額から始められる

投資信託は、多くのお客さまからお預りした資金を一定の金額にまとめて運用をおこないます。そのため、個人の資金では投資が難しい市場での運用や、多額の資金が必要な運用を、少額の資金からおこなうことができます。

※一般的に、値動きのある資産への投資は、複数の銘柄に投資(分散投資)することで、価格が大きく変動するリスクをおさえる効果があります。

Point 2専門家による効率的な資産運用

株式や債券などで運用するには専門的な知識が必要です。
投資信託では経験と知識が豊富な投資の専門家がお客さまに代わって運用します。

Point 3分散投資でリスクを軽減

ひとまとめにした資金(ファンド)を、複数の投資対象に分散投資することで、ファンド全体のリスクの抑制を図ります。
例えば、ある投資対象での運用実績が悪くても、ほかの投資対象でカバーすることが可能になります。

まだ投資信託の口座をお持ちでない方
お取引開始までの流れ
「すでに」投資信託の口座をお持ちの方
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投資信託取扱商品に関してあらかじめご確認いただきたい重要な事項
  • 投資信託をご購入の際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みいただき、商品内容などを十分にご理解ください。
  • 投資信託は、主に国内外の有価証券などで運用されるため、信託財産に組み入れられた株式・債券・不動産投資信託証券などの値動き、為替相場の変動などの影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込む恐れがあります。
  • 投資信託のお取引にあたっては、申込手数料(上限:基準価額の3.30%)、信託報酬(上限:純資産総額に対し年率2.20%)、解約手数料・信託財産留保額(上限:基準価額の0.5%)が必要です。その他、監査報酬、売買委託手数料などを信託財産から間接的にご負担(上限額は、保有期間などに応じて異なりますので表示できません)いただきます。上記手数料の合計額は、保有期間などに応じて異なりますので表示できません。
  • 投資信託は預金ではなく元本および利回りの保証はありません。また、預金保険制度の対象ではありません。
  • 当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 運用による損益は、投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
  • 投資信託は委託・運用会社が設定、運用を行っているもので、当行ではお申し込みの取り扱いをしております。
  • 当行の金融勧誘方針はこちらをご覧ください。
販売会社の概要
商号/株式会社筑波銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第44号
加入協会/日本証券業協会 

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